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ガラスの仮面 第22巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第22巻 (白泉社文庫)

ガラスの仮面 第22巻 (白泉社文庫)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784592880226
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ガラスの仮面 第22巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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かおりんご

漫画。月影先生の生い立ちから、初恋、そして紅天女のいきさつが丸わかり!亜弓さんなんて目じゃないくらい、見目麗しかったのですね。そんな紅天女・・・マヤは演じることができるのか?!

2015/05/23

りえこ

紅天女の修行と発表、素敵だった。二人ともすごい才能。そして努力をしている。又、良いとこで終わって、続きが気になります。

2013/09/10

ゆにこ

月影先生の過去編。マヤと重なるところがある。

2014/09/30

こばまり

マヤです。私なりの紅天女を掴みかけているような気がします。この巻、前半は月影先生と一蓮先生の物語です。

2014/03/23

ジョン

死の床につく月影は己の人生を回想する。強盗をしていた幼女時代、一連と出会った少女時代とときは流れ、月影は美しい女優へと成長した。やがて日本は戦争の災禍によって焼け野原となった。一からの出発を余儀なくされた月影と一連は、紅天女で再起を図り、成功した。そこへ後の帝都芸能の創業者となる男が現れる。男は月影の美しさに魅了され、一連が主催する月光座を奪うため、数々の嫌がらせをする。月光座を奪われ、心身ともに衰弱した一連は月影と結ばれる。ようやく思いを遂げた月影だったが、翌日、一連は首を吊って自ら命を絶っていた。

2017/10/10

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