炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6)
炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6) / 感想・レビュー
カキ@persicape
あれはJKの時。貸し付けられた重たいラノベ。とある魔国の次男に魅了された私は貪るように読み干した。嫌な予感がするの。直江は恐らく彼と限りなく近い属性\(^o^)/これ40巻あるんだっけね?私ね、今社会人なの。読むべき本が他に沢山あるのね?高耶と譲の出会いの話、良かったよ。誰これ?というキャラもいるが、特別編も面白かったよ。スペシャルショートもこれ同人?と錯覚するほど奥深かったよ(爆)だが1番感じたのは長年の本読み経験から感じるハマったらジェットコースターで深みに堕ちるやつだという危機感(((;゚Д゚)))
2017/08/17
あき
高耶と譲の出会いの話が良かった。
2014/11/05
扉のこちら側
2003年初読。
2005/07/20
Yumikoit
よっしゃ。復習できたぞ~。つか、マジ読んでなかったらしぃ。
2011/10/13
KYK
関西人なので大阪が舞台の話が嬉しい
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