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炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6)

炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6)

炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6)

作家
浜田翔子
桑原水菜
出版社
白泉社
発売日
2001-09-19
ISBN
9784592880608
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炎の蜃気楼(ミラ-ジュ) (3) (白泉社文庫 は 2-6) / 感想・レビュー

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カキ@persicape

あれはJKの時。貸し付けられた重たいラノベ。とある魔国の次男に魅了された私は貪るように読み干した。嫌な予感がするの。直江は恐らく彼と限りなく近い属性\(^o^)/これ40巻あるんだっけね?私ね、今社会人なの。読むべき本が他に沢山あるのね?高耶と譲の出会いの話、良かったよ。誰これ?というキャラもいるが、特別編も面白かったよ。スペシャルショートもこれ同人?と錯覚するほど奥深かったよ(爆)だが1番感じたのは長年の本読み経験から感じるハマったらジェットコースターで深みに堕ちるやつだという危機感(((;゚Д゚)))

2017/08/17

あき

高耶と譲の出会いの話が良かった。

2014/11/05

扉のこちら側

2003年初読。

2005/07/20

Yumikoit

よっしゃ。復習できたぞ~。つか、マジ読んでなかったらしぃ。

2011/10/13

KYK

関西人なので大阪が舞台の話が嬉しい

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