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パタリロ 選集9 バンコラン危うしの巻 (白泉社文庫)

パタリロ 選集9 バンコラン危うしの巻 (白泉社文庫)

パタリロ 選集9 バンコラン危うしの巻 (白泉社文庫)

作家
魔夜峰央
出版社
白泉社
発売日
1996-06-01
ISBN
9784592880790
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パタリロ 選集9 バンコラン危うしの巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

パタリロ!9巻目、読了しました。この巻も面白かったです。やっぱりバンコランは浮気してなんぼだよなぁw浮気しないバンコランはバンコランではない!パタリロって毎回思うけど、まともなキャラクターがいないんだよね。そこが面白いところなんだけどさw続けて10巻、読んでいきます♪

2024/04/20

甘夏

すんません、警察長官のこと舐めてました。反省してます。マジですんません!

2018/11/28

hibimoriSitaro

再読。1996年6月初版の2000年3月13刷。だいたいバンコとマライヒの痴話喧嘩。いや長官ふだんのあの待遇意味あるのかな。

2020/09/15

ものくろ

レンタ読み。

2019/03/02

月兎

バンコランと関係ある少年多すぎ;恋人の立場は危険だからマライヒが本命で落ち着いてよかったのかもな。タイムパトロールについては、パタリロあれだけめちゃくちゃしてれば善悪問わず目をつけられるわな(;^_^A長官はそろそろ可哀想だったので、ちょっとほっとした。

2021/09/26

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