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パタリロ!: 選集 (16) (白泉社文庫)

パタリロ!: 選集 (16) (白泉社文庫)

パタリロ!: 選集 (16) (白泉社文庫)

作家
魔夜峰央
出版社
白泉社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784592880868
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パタリロ!: 選集 (16) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

パタリロ!16巻目、読了しました。今回も面白かったです。この巻は不思議なお話が多かった気がしますね。神様も出てきましたし。相変わらず、パタリロ!は面白いから良いですね。続けて17巻読んでいきたいと思います。

2024/07/03

hibimoriSitaro

再読。1998年6月初版。ヒューイットのロリコン設定が確定しており,ウエントワース侯爵の変人ぷりがよかった。「だれや」「笑福亭松鶴」のネタは誰にも解らなかったのか――おれは柳朝さんや鶴光さんのマクラで聴いたことがあった――ずっと後の巻に劇中で明かしてましたね。解説がびっくりキダ・タロー大先生。

2020/10/06

紫陽花

ロリコンヒューイットさんまたもや登場!あ〜もう好き!少女もいつかはおばさんに…という現実にとうとう気づいてしまったヒューイットさん…愛おしい笑 いつかかわいらしい恋人ができるといいですね…できるかな…。公爵とマライヒの話もラストはほっこり。信じることって大事です。でもバンコランの浮気性は治らないからしょうがないね…ヤキモチ焼くマライヒもかわいいのでこれからもかわいらしくも多少バイオレンスな夫婦喧嘩を見守っていきたいです笑

2016/08/09

Gen Kato

再読。『あぶないマライヒ』のウェントワース侯爵、いいですねえ。「信じることさ、それで世の中平和になる」、名言。『太陽がいっぱい』のおばさまの台詞「元気元気元気な子供は股間がてっぽう百合」も、意味不明なだけに忘れられない…

2015/12/05

shoko

なにげに毎回解説陣が豪華。今回はキダ・タロー。とーれとーれぴーっちぴっち♪

2013/08/02

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