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みかん・絵日記 (第3巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第3巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第3巻) (白泉社文庫)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1997-12-01
ISBN
9784592881179
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みかん・絵日記 (第3巻) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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小梅さん。

猫恐怖症のおにーさんがいいわー。 牡丹との戦いはまだまだ続きそうだけど(笑) ママとパパのなれ初め編が初々しくて好き。 おばあちゃんのたくましさも(笑)

2018/09/09

Tsukamo

みかんが喋ることが世良にバレた!?他にも稲垣センセの家に二匹の子猫が来たり、吐夢の両親の過去が明らかになったり、見所盛り沢山な第3巻!

2013/07/23

寧々子

叶夢の両親の馴初め話があったり、みかんの秘密がバレそうになったりする話があったけど、私の心を揺さぶり1番涙腺を刺激したのは、稲垣病院に子猫が拾われるお話! 捨て猫だった経験のあるみかんは子猫たちのことが心配で、一生懸命に貰い手を探そうとする姿が健気! 「だけど 怒るよりも 哀しくなるね」から始まる叶夢のパパの台詞に思わず涙が・・・ 「ねえ・・・教えて 猫ってそんなにいらないものなの?」から始まるみかんの問いかけに、泣きながら心の中で「違うよ!」と答えました・・・ 稲垣先生の台詞も心に沁みたなぁ。

2015/02/27

きっちゃん

みかんの友達の紹介あり、吐夢の両親の若かりし頃のエピソードあり、草凪家以外の人にミカンの正体ばれる!もありの盛り沢山でした。

2014/06/19

リカステ

猫好きと猫苦手な二人の恋愛。そして世良君が本当の意味で仲間入りですね。

2015/08/31

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