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みかん・絵日記 (第5巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第5巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第5巻) (白泉社文庫)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1998-03-18
ISBN
9784592881193
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みかん・絵日記 (第5巻) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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Tsukamo

良かった…ホントに良かった!みかんが言葉を取り戻せて。これで本当に親子揃って人間語を喋れるようになれた。そしてお母さんが数日の間不在に。その間みかんとこりんごがお手伝い。けれども結果が伴わず二度手間に。そんな二匹を見てるだけでも癒されます(*^^*)

2013/07/29

小梅さん。

みかんの人間後事件、解決してよかったー。 世良くんちに登場の伽羅ちゃん。 なかなかの性格だけど、悪い子じゃない。 ちゃんと反省して行動に移せるいい子。 こりんごくんのプレゼントも可愛くってナイス。 よかったね。 吐夢ママ不在の騒動が微笑ましくて。 あー、好きだわー。 世良の初恋は切ないけど、、、

2018/09/09

寧々子

泣かずに読み終えることができるかなぁ~と思ったけど、やっぱり泣いちゃった! だって猫だけじゃなくて人に対する愛情や優しさが詰まってるんだもの~ 喋れなくなったことにショックを受けながらも前向きに頑張るみかんの姿は健気! 優しくて素直なこりんごが、少しずつ自立していく姿が微笑ましかった♪ ももじへの稲垣センセの愛情表現に思わず涙が流れました。 草凪パパが言った、-大事な人の大事な人をちゃんと守らせてあげたい―という思いが胸に響きました。 みかんもちゃんとパパしてました! 

2017/02/21

きっちゃん

みかんも人間語を取り戻し、こりんごにはちびちゃん仲間が増え、吐夢君のおばあさんが東京で急きょ入院しお母さんの居ない父子とみかん・こりんごの大騒動が繰り広げられる。

2014/06/19

リカステ

喋る猫みかん復活! こりんごと合わせて二匹になりましたが、よそへ貰われていった子猫達はどうなっているのでしょうね。 『もしオレもふつうの猫なら/「たったひと言」って何だろう?』『気持ちがいっぱいありすぎて/伝える言葉も知りすぎてかえってひとつが選べない』

2015/08/31

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