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スケバン刑事 第1巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第1巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第1巻 (白泉社文庫)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1995-03-01
ISBN
9784592881216
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スケバン刑事 第1巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

再読。やっぱり表紙が怖すぎる( ̄~ ̄;)

2018/11/19

なるみ(旧Narumi)

職場のBさんが満を持して貸してくださいました。初読みスケバン刑事です。テレビシリーズとは違うよ!と何度も念を押されて読み始めましたが…かなり面白いです。続きが気になりまくる第1巻でした。

2015/03/22

どあら

3匹の蛇の話、すごい悪党だわ?

2018/11/15

えびちり

コミックス版も持ってるのに、なぜか文庫版も集めてしまっている作品。人生の最初期、多分三番目に読んだ漫画です。何というか、本当にいい意味で昭和の香りがします。変な話ですが、この作品のこの部分は、ばあちゃんちの畳に寝っ転がりながら読んだなとか、ああ、ここの部分を読んだときは熱出してたっけ…などと、作品外のことの方をすごく思い出してしまうあたり、大脳の新皮質に深く刻み込まれた作品なんだと思いますw なぜか一巻はすごくこわかった思い出、少年院の話だからかも。

2017/08/04

猫森

懐かしさについ再読。姉さんやっぱり格好いい!でも時々(捜査のために)髪型を変えたり、イメチェンしてたりして、女の子だなあと思わせられることがあったり。(死語だけど)すごく…チャーミングです…(惚)。和田慎二さんの戦闘シーンは、動きがあって(また無駄に長すぎず)とても爽快。でもこのあとどんどん悲劇が待ってるんだよな…『ガラスの仮面』と同じで、引っ越しする時や探し物をしている時に、うっかりページを開いてはいけない漫画の一つ。

2014/07/10

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