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スケバン刑事 第3巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第3巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第3巻 (白泉社文庫)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1995-03-01
ISBN
9784592881230
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スケバン刑事 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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なるみ(旧Narumi)

怒涛の3巻目。悪の姉妹との戦いがひと段落ついて、エピソードも短編…と思いきやまた悪の姉妹の魔の手が。4巻を読むのが待ち遠しい3巻です。

2015/03/20

どあら

一気に登場人物が増えた。  沼先生の過去の話もずっと前にコミックで読みましたが、懐かしいです。

2018/11/19

えびちり

サキの妹登場。可愛いんだけど、意外と腹に一物あるのでは…と思ってましたけど、普通にいい子。ある意味衝撃の再会でしょう。弟分のためにバンバン気持ちいい啖呵切ったところに、その相手がパンピーでお嬢様になった妹でしたと、こういう再会はしたくないw 三平はサキのタイプではないだろうけれど、すごく一生懸命ないい子で、将来有望なんだけどなあ。

2017/08/05

猫森

「てめぇらそれでも人の親かい! 馬の骨で悪うござんしたね。れっきとした不逞のやからよ。縁あって三平たぁ、深ぁいつきあいしてらあな。あたしにことわりもなしに女房(ばした)をむかえようなんざあ、お天道さんが許さねえ。親の力をかさに着て無理ムタイこれ以上続けるようなら、このスケバンサキがただじゃおかねえぜ」バシタですよ、バシタ! この台詞痺れた。そして「バシタ」にふさわしいサキのお母さん登場。この人が歌う子守歌って、一体どんなんだか想像できない。

2014/07/12

不動 明

サキに妹がいたなんて衝撃でした!! 漫画のスケバン刑事も今後のストーリー展開に目が離せなくなってきた!

2011/01/23

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