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スケバン刑事 第5巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第5巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第5巻 (白泉社文庫)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1995-03-01
ISBN
9784592881254
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スケバン刑事 第5巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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なるみ(旧Narumi)

スケバン刑事第二部始動。麻宮サキそっくりのナツキは本当はサキ⁈が楽しめた一冊でした。

2015/03/24

どあら

第二部も面白い!!色々と布石の多い巻だと思いました(๑'ᴗ'๑)

2018/11/22

えびちり

二部開始。そういえば、このあたりの巻から本格的に読み始めた気がします。アメリカンヤンキーがホント、時代を映しいて笑えます。まあ、いまでもなかなか笑えないものはありますが。沼先生大好き。神さんは何となく理想の人と描かれていますが、自分にはあまり響かなかったなー…なぜだろう。ツンツン後輩、美鈴登場。彼女の武器のマネして、指にパチンコ玉挟んで爪を痛めたのはいい思い出です。

2017/08/06

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフで入手【感想】第2部開始。 (炎の記憶編) 麗巳との闘いで死んだと思われていたサキが生きていた!? 神恭一郎と沼先生が大活躍します。2人とも格好いい! そして三平の名前が出るだけで・・・涙・・・ (紅椿奪回編) 学生刑事の美鈴登場。 誘拐のトリックは意外と本格。

2013/05/25

不動 明

第2部に入っていよいよストーリーが複雑になってきた…。但しアメリカの不良達の武器が火炎瓶だったのは70年代の学生運動みたいでちょっと無理くりに見えた、当時のアメリカ人だって中々火炎瓶は使わないだろうwww?

2011/05/06

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