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スケバン刑事 第7巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第7巻 (白泉社文庫)

スケバン刑事 第7巻 (白泉社文庫)

作家
和田慎二
出版社
白泉社
発売日
1995-06-01
ISBN
9784592881278
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スケバン刑事 第7巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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どあら

作者の言うとおり、この巻でヒドい目に合ったサキだけど、一回り成長したよね(*^▽^*)

2018/11/24

なるみ(旧Narumi)

サキの精神面での成長著しい第7巻。本の帯に「コミック史上、最強の女」とありましたが、その通りだと思います。

2015/03/26

えびちり

色々とトラウマになるよなあ。なサキの試練巻。彼女は修羅場な経験積んできたけど、だからこそのカリスマで周囲を惹きつけるけれど、その惹きつけられた子はただの女の子なわけで。サキ自身も盛大な精神的な傷が刻まれてるし、若い頃のように頑張れというよりも、少し休んでいいんだよといいたくなるのは歳を取ったからだろうか。

2017/08/07

不動 明

いやあ〜ホントにここまで読んでもこれから先、そしてサキはどうなっていくのか!?全く読めない…壮大な迷宮に入り込んでしまってる感が伝わってくる。

2011/05/22

永月莎夜(ながつきさや)

【再読】十数年ぶりに読み返し。6巻まではちょっと前に読んでたから、続き。

2008/08/19

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