スケバン刑事 第11巻 (白泉社文庫)
スケバン刑事 第11巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー
kagetrasama-aoi(葵・橘)
「スケバン刑事」白泉社文庫第十一巻。“謎のグランド=スラム作戦編” “黙示録編” クライマックスが近いことをひしひしと感じます。「ガラスの仮面」の速水真澄さまと神恭一郎の電話、緊迫した場面でちょっと和みました。ムウ・ミサの正体は未だ謎のまま、そしてサキの母親が登場するも、サキをあれほど憎む動機が語られてないのが不満です。
2019/12/26
どあら
大都芸能の社長を見たら、ガラスの仮面が読みたくなりました! ツグミ‥好きなキャラだったのに~(T^T)
2018/11/28
なるみ(旧Narumi)
少女マンガの枠をとっくに振り切っている第11巻。苦手な痛いシーンがたくさんありましたが、腰据えて読みきりました!たくさんの人の思いを背負っているサキ、いよいよ次巻で最終巻です。
2015/04/01
不動 明
しかし学生連合の連中にフクロにあうサキだが、あの人数ならとっくに死んでるでしょ!? そして番外編は連載前の本当に最初のスケバン刑事か…ここから始まったんだな。
2011/06/17
きりだんご⭐️新潮部
●ブックオフ
2013/12/18
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