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妖精王 第3巻 (白泉社文庫)

妖精王 第3巻 (白泉社文庫)

妖精王 第3巻 (白泉社文庫)

作家
山岸凉子
出版社
白泉社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784592881735
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妖精王 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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sibasiba

再読。完結。メリジューヌの哀れさ。基本的に敵役の女性たちが可哀想なんだよな。クイーン・マブでさえ同情してしまう。

2015/08/08

阿部義彦

ファンタジー嫌いの私でもすっかり飲み込まれました!圧巻の一言。負けました!

2016/01/07

メグ

三巻ではいよいよクイーンマブとの全面対決。だんだん何でもありになってきてるような…(汗)爵は妖精王の力に目覚め、自分の前世の記憶もちらほら。前世で失ってしまったクーフーリンとの信頼を取り戻しクイーンマブを倒します。爵の前世のグィンとクーフーリンとの関係やクイーンマブの異母弟など、読み返してみたらそこはかとなくBL臭が…(笑)私ってば腐る以前から無意識に反応してたみたいです(苦笑)

2013/07/29

tulip

オーブリービアズリーを思わせる、妖艶でおどろおどろした絵が素敵でした。一部、恐竜そのものに描かれた敵はもうちょい神話テイストなら良かったな、と思います。ストーリーはこの3巻が一番引き込まれました。

2019/03/01

ゆあん

図書館にて。よくもこんなに詰め込んでこの世界観を作ったなぁと思う。つくづくすごいなぁ山岸さん。この作品は好きなほうではないけど、神話とかバックボーンにもっとはまってたらもっと面白いだろうなぁ。

2014/09/25

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