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ここはグリ-ン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫 な 3-1)

ここはグリ-ン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫 な 3-1)

ここはグリ-ン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫 な 3-1)

作家
那州雪絵
出版社
白泉社
発売日
2000-12-20
ISBN
9784592881742
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ここはグリ-ン・ウッド (第1巻) (白泉社文庫 な 3-1) / 感想・レビュー

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徒花

実家で母親が読んでいたのを幼少期に読んだ覚えがあるけど、LINEマンガで無料だったから1巻だけ再読。イケメンの多い男子高の寮であるグリーン・ウッドで巻き起こる青春ドタバタコメディ。若干のBLあり。あんまり覚えてなかったけれど、顔の傷がみるみる治ってしまうのは、これはもはやUMAの領域。

2020/12/30

はるき

中学の夏休みにアニメを観て、コミックスを大人買いした懐かしい思い出がある。名門男子校の先輩後輩四人組が中心に織りなすボーイズ・ライフ。寮生活も先輩後輩も同室の仲間も全部、作品を構成する全てが眩しくて堪らなかった。薄幸と言われるわりに周囲に愛されイジられる主人公・蓮川君が可愛いったら無い。

2016/07/05

瀧ながれ

歯医者の待合室で再読。やはり一話の、男子トイレで瞬とはちあわせになる蓮川から、光流せんぱいへの一撃までのクライマックスは見事!最初はどんな気持ちで読んだっけな。光流・忍コンビをただのいい人だと思っていたか、瞬の性別にいつ気付いたか…、忘れてるのがちょっと残念です。話のテンポのよさと細かいギャグが、何度読んでも楽しくて、ミエコさん登場回 でカメラを粉々にする忍せんぱいと、手塚渚登場回で車に横線引っぱる忍せんぱいが好きです(笑)。

2015/09/02

薫子

読メ始める前に読了済。10年以上ぶりの再読。いやーーーーー面白いね!!!中学の時に初めて読んで、寮生活に憧れを抱いたきっかけの作品。大学で実際に寮に入ったけど、やっぱ楽しかったよなぁ。普通の学校の友だちとはまた違くて、でも家族って訳でもなくて、不思議な距離感で。以前は光流先輩派だったけど、今なら断然古沢先輩だな。実家に帰ったら探して全巻読破しよう。

2020/03/15

あなほりふくろう

たまに思い出したように、読みたくなるのです。

2014/06/25

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