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イブの息子たち 第3巻 (白泉社文庫)

イブの息子たち 第3巻 (白泉社文庫)

イブの息子たち 第3巻 (白泉社文庫)

作家
青池保子
出版社
白泉社
発売日
1995-09-01
ISBN
9784592881834
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イブの息子たち 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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aisu

ギャグが暴走して突っ走ってるのはいいんだけど、マホメッ○とヒ○ラー出すのはちとマズい。マ○メットはハンサムでいい人なんだけど、ここに出していいの?とこちらが変にドキドキ。ヒ○ラーは…。ヘンリー8世とかはイジられても全然いいんだけど^^;そういえばブッダ(大仏)も変だったけどこーゆー漫画だしなあと思っただけだった。2巻までにしておけば良かったね。青池保子オールキャラ出演の番外編の変っぷりは面白かった。

2024/04/16

更紗蝦

丁度、半村良の『軍靴を響き』を読んでいるところだったので、漫画の中で「軍靴の響き」という言葉が2度も出てきてドキッとしました。(そういえば、2巻の23ページには、半村良ネタがありました。) 最終話はミリタリズムが漂う作風になっていますが、それまで登場したキャラクターが強烈すぎたせいで、ヒットラーが妙にかわいらしく感じてしまいました。ヒットラーの七変化(?)の中で一番印象に残ったのは『百億のヒットラーおじさんと千億のヒットラーおばさん』でした。

2014/09/16

Kyo's

文庫版全3巻分まとめて感想。いやー、無茶苦茶な話だった(笑!当時の時事ネタがもはや分からないですが、モハメッドやヒットラーなど、各所のタブーがこんなにアレンジされてしまうとは、、、この頃の絵柄は色気があるなぁ。。。流し目の色気がたまらんです。

2016/02/22

きりだんご⭐️新潮部

●ブックオフ

2017/08/02

夜宵 秋

これで終わりというのは寂しいけど、面白かった! ジャスティンたん意外と図太い神経なのでは…(笑)

2013/05/24

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