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エイリアン通り(ストリート) 2 (白泉社文庫)

エイリアン通り(ストリート) 2 (白泉社文庫)

エイリアン通り(ストリート) 2 (白泉社文庫)

作家
成田美名子
出版社
白泉社
発売日
1995-12-15
ISBN
9784592881926
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エイリアン通り(ストリート) 2 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

実はシャールが心配でたまらないツンデレセレム。美形しか出てこない成田漫画。

2013/11/07

直人

セレム登場。 その他にもアリスが出てきたりして,シャールの周りに人が増えてくる。 その理由にシャール自身は気づかず,悩みは多く。 今の自分だと,そういうシャールを見守る気持ち。 当時の自分だと,そのシャールに自分が重なる感じ。 セレムではないが「歳を取るごとに自由になっていく」感じ。

2018/09/08

椿

再読。いろいろ気付いちゃうジェルくん、鋭いなぁ。初めて読んだ時は、石油王と石油相の違いにもピンとこなかったくらいの子供だったことを思い出したよ(笑)1巻では、翼くん、中学は卒業してると説明されてたけど、嘘だったのかな。日本編はあんまり好きじゃなくて、うっすらとしか覚えてなかったよ。当時は全然気にならなかったけど、今読むと、中学生に家出された親の気持ちばかりが気になるなぁ。

2015/09/20

どあら

翼ちゃんとシャールが日本へ行って、事件に巻き込まれるおはなしが好きです!

2013/05/23

よきし

なるほど。Naturalの誘拐事件の原型はここにあったのか!という感じ。そう思って読めば基本的に流れる空気は本当に変わってないんだなぁ。後半の日本編では、ちょっときな臭い死体発見のお話で、あまり好きにはなれなかったけど、最後に翼ちゃん、よかったね。

2011/05/16

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