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エイリアン通り 第3巻 (白泉社文庫)

エイリアン通り 第3巻 (白泉社文庫)

エイリアン通り 第3巻 (白泉社文庫)

作家
成田美名子
出版社
白泉社
発売日
1995-12-01
ISBN
9784592881933
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エイリアン通り 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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直人

セレムのめざめ,ジェル父現る,そして『フィリシア』への布石。 文庫では全4冊なので,残り1冊。 ジェル父の登場で物語は佳境に。 周りの人間が"自分”を掴んでいく中,果たしてシャールがどういう選択をするのかが,この物語のキモ。 シャールという少女マンガの王道のような"白馬の王子様”が登場する物語でありながら,夢物語で終わらず「判る!」感満載であるのは成田先生の手腕だと思う。

2018/09/13

星落秋風五丈原

セレムの彷徨回。そしてシャールの正体が明かされる。

2013/11/07

椿

再読。セレムの家出。落ち着いて見えてたセレムも、まだ21くらいだったのね。帰ってきたセレムが一皮むけて、柔らかくなってるなぁ。ジェルパパとサウド石油相の対決が面白かった。五月蝿で「うるさい」って読むんだ~って、この漫画で覚えたのを思い出したよ(笑)そういえば、ダース・ヴェイダーとルーク・スカイウォーカーの秘密も、ここで知ったんだった(笑)

2015/09/21

コスヤ

未だにシャールなんかシェールなんか、ジェルなんかジェールなんか分からなくなっている。セレム自分探し編とジェル君のお父さん編。シェールの父と映画編。

2017/04/19

どあら

シャールとジェルのお父さん対決が笑える!

2013/05/24

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