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記憶鮮明 (白泉社文庫 ひ 2-18)

記憶鮮明 (白泉社文庫 ひ 2-18)

記憶鮮明 (白泉社文庫 ひ 2-18)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2004-09-20
ISBN
9784592882190
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記憶鮮明 (白泉社文庫 ひ 2-18) / 感想・レビュー

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Romi@いつも心に太陽を!

ぼく地球、ボク月読者ならやっぱり読みたくなる『記憶鮮明シリーズ』 表紙で一目瞭然ですが、一番古いのだと昭和59年に描かれた話が収録されてます。ヴィジョン博士率いるEPIAの美音、パメラと未来路の出会い編はこのタイミングで読めて良かった!未来路を受け入れ、世界を広げてくれたのがパメラだったんだなぁと。更にぼく地球世界に絡んだ未来編『BIRTH』は、クローンたちを苦しめるオリジナルの記憶がテーマ。全てにおいて言えるのは、自分自身のものではない記憶とどう向き合うか。ライカとサザムの決めた未来は一つの希望だった

2011/06/27

絳楸蘭

ボク月の未来路とパムの出会い編が載っていると知り購入。これを読んだら、なんで未来路がEPIAに入ったのかなんとなくわかった気がする。っていうか、レイに「故」がついているけど、どういうこと!?そのままの意味でいいの?もしそうなら、若い身空で…ってやつなんだけど!?この本ではあまり脅威を感じさせないレイなんだけど、ボク月ではどうなるのかな…。

2013/11/30

どあら

妹からもらった本です。私が中学生位の頃に本誌で読んだことがあり、懐かしかったです(*^^*)

2015/02/27

pettyori1

前半と後半で10年くらい間が空いてるので、画風が随分違ってる。個人的には昔の絵柄の方が好みです。

2022/08/05

まめむめも

私の超能力知識は日渡さんの漫画から得たものです。

2014/10/26

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