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ラシャーヌ 第3巻 油断大敵愛の狩人の巻 (白泉社文庫)

ラシャーヌ 第3巻 油断大敵愛の狩人の巻 (白泉社文庫)

ラシャーヌ 第3巻 油断大敵愛の狩人の巻 (白泉社文庫)

作家
魔夜峰央
出版社
白泉社
発売日
1998-03-01
ISBN
9784592882435
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ラシャーヌ 第3巻 油断大敵愛の狩人の巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

ラシャーヌ!3巻目。美少年なのに振られ続けるのは本人の破壊的な性格のせいか。不細工だからモテないパタリロのほうが幾分救いがある気がするが。モテ要素があるのにモテないのは最悪よね。だってモテないから性格が最悪なのバレるしね。モテないから男にも走るし。まぁ今でいうところのバイセクシャルってやつなんだけど、節操がないんだよなぁ…バイセクシャルって一途でしょ?ここまで節操がないとさすがに擁護もできない気がする。まぁ続けて4巻、読んでいきたいと思います♪

2024/02/06

hibimoriSitaro

ラシャーヌはやはり「あーい!」で締めたい。

2014/11/15

aqua_33

この文庫版の3巻の途中から読んだことない話が出てきた(当時はコミック本で5巻までしか読んでなかった)。相変わらず面白い(^^)

2013/01/20

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