Sons (1) (白泉社文庫 ムーン・ライティング・シリーズ)
Sons (1) (白泉社文庫 ムーン・ライティング・シリーズ) / 感想・レビュー
くり坊
文庫版では初読。巻末解説が、升野浩一さんでおやっと意外。 「三原順を好きだというのは、太宰治好きを表明するような気恥ずかしさがある」という話には深く頷く。
2015/04/17
更紗蝦
“フォルナーの婆ちゃん”は、おっかなくて近づきがたい雰囲気を醸し出している人物ですが、D・Dやトマスを通して見ると、すごく魅力的に感じます。99歳のおばあちゃんをこんなに魅力的に描いている漫画は、なかなかないと思います。
2013/04/30
Suga Megumi
このたび初めて読みました。なんて不思議なまんがなんだ!この文庫版コミックスの表紙からして不思議なんだけど。
2015/05/23
あやめ
解説が凄く腑に落ちた。この人の作品は漫画と小説のあわいをいくような感じですね。
2011/07/31
仮面堂
旧版だけれども無いので此方へ。以外全4巻。
2016/08/12
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