Sons 3 (白泉社文庫 ムーン・ライティング・シリーズ)
Sons 3 (白泉社文庫 ムーン・ライティング・シリーズ) / 感想・レビュー
くり坊
裁判と、M&Aと、主人公は妄想世界(アーニィと狼男ルディの劇中劇)をうろうろ停滞中の第3巻。
2015/04/17
更紗蝦
登場人物のうちの一人に感情移入してしまう作品は数多くありますが、『Sons』は主要な登場人物全員に自然にのめり込んでしまいます。主人公のD・Dも含めた複数の登場人物が「当事者」として描写されているので、それぞれの登場人物の感情や思考が、読み手の頭の中でせめぎ合います。
2013/05/03
しーな
狼男とアーニィメイン リアルはどんどん重苦しい
2017/06/14
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