KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

CIPHER (第6巻) (白泉社文庫)

CIPHER (第6巻) (白泉社文庫)

CIPHER (第6巻) (白泉社文庫)

作家
成田美名子
出版社
白泉社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784592882664
amazonで購入する

CIPHER (第6巻) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

椿

再読。そろそろ終わりが見えてきたなぁ。シヴァもサイファも、自分を出せる友達が出来て嬉しい。おじいちゃんが亡くなった時のエピソードは興味深い。二人とも、この時の自分の行動がコンプレックスになってるんだなぁ。あと、破れたTシャツにガムテープを貼ってやり過ごすアレックスに衝撃を受けたよ(笑)

2015/12/10

赤とんぼ

登録し忘れ(;^_^A この作品って、この再生を描くからすごいと思うんだ。

2018/03/03

ふうてんてん

この辺からどうやらlalaをやめたらしく、覚えていないエピソードが増える。サイファ側から見た過去の話は印象的。ハルとの出会いから、自分を見つめ直していくサイファ。シヴァもアレックスといるときに以前サイファに接していたような態度を見せたりして。早く二人が再会する日が来ないかともどかしくなる。

2016/08/31

ぐっち

はやく2人に戻ってほしいと思うけど、なかなか進まずもどかしいです。でもこの時間がきっと大切なんでしょうね。

2011/03/14

ako

ハルとの会話から、役を演じてる方が現実より幸せだった自由だった、だから役者を続けていたんだと気付いたロイ。「人を知ると自分のことも見えてくるものなのか」とジェイクが自分に問いかける。そんなことも知らなかったのね、頑張れジェイク!ロイとハル、ジェイクとレヴァインの会話は昔も笑えたけど今も変わらず笑えるし、好き。いつも自分を守る物をくれていたのだと気付いたアニス。ロイ奪還!泣けた!

2013/09/09

感想・レビューをもっと見る