サラディナーサ 第1巻 (白泉社文庫)
サラディナーサ 第1巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー
ちぇしゃ
16世紀後半のスペイン~イギリスを舞台にしたヒストリカルロマンスな漫画。この頃のヨーロッパ史が大好きなんだよねー。誰が何と言おうとこれはヒストリカルロマンスです。わたくしがロマンス小説等にはまった素地を作ったのは、河惣 益巳さんだと思ってますw代表作であるツーリングエクスプレスよりも、これ。
2017/06/26
天の川
エルドラドを読んですぐに一度読んだのですが、ちょっとオーリの印象強すぎて、少し寝かせていました。気性が激しくて、可愛いサーラがこれからどんな風に成長していくのか楽しみです。ブロンドの髪、長いまつげの大きな眼。少女マンガの世界ニどっぷりです。
2013/07/06
めぇにち
再読。とにかくエネルギッシュ! キャラクターたちも物語の展開も。読んでいてもの凄く楽しい。
2016/04/15
真朝
とても大好きな作品です。河惣先生の結構前の作品。でも今読んでも全然色褪せない作品です。
2024/05/06
かなっち
こういう洋モノ系はあまり得意ではないので、お試しで1巻だけ読んでみました。絵も綺麗だし、ヒロインもカッコ良くて好みだし、ヒロインのお父さんはイケメンだし…でウットリします。お話も激動の世界に入り込んで、なかなか楽しめました。(そうは言っても、苦手な洋モノ系なので)機会があれば、2巻以降も読もうと思っています。
2020/07/20
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