KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫)

サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫)

サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
1997-03-01
ISBN
9784592882732
amazonで購入する Kindle版を購入する

サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

天の川

レオンが…(涙)。「七つの黄金郷」でも思ったけれど、英雄が命懸けで愛するのは、何で美しくて儚いお人形さんのような女性なんだろう。愛する父レオンの死を乗り越え、逞しく成長するフロレンティーナの姫提督サラディナーサ。イギリス・スペインとどんな風に関わっていくのか、興味津々です。

2013/07/14

わにこ

再読。レオンの最期に涙…

2010/04/03

一瞬表紙がブラピに見えた、済みません目が悪いですね。

2011/07/01

みっく

政略結婚から真実の愛を育んだレオンとルイーサ。フェリペによって肉体も精神も傷付けられた二人。母譲りの美貌と父譲りの才能を持ったサーラを愛した男たち。サーラのようなたくましい女もいいけれど ルイーサの儚さもけっこう好きだな。 

2010/06/11

メグメグ

【再読】壮絶すぎるレオンの死。サーラは頼もしいな〜。

2009/09/26

感想・レビューをもっと見る