サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫)
サラディナーサ 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー
天の川
レオンが…(涙)。「七つの黄金郷」でも思ったけれど、英雄が命懸けで愛するのは、何で美しくて儚いお人形さんのような女性なんだろう。愛する父レオンの死を乗り越え、逞しく成長するフロレンティーナの姫提督サラディナーサ。イギリス・スペインとどんな風に関わっていくのか、興味津々です。
2013/07/14
わにこ
再読。レオンの最期に涙…
2010/04/03
文
一瞬表紙がブラピに見えた、済みません目が悪いですね。
2011/07/01
みっく
政略結婚から真実の愛を育んだレオンとルイーサ。フェリペによって肉体も精神も傷付けられた二人。母譲りの美貌と父譲りの才能を持ったサーラを愛した男たち。サーラのようなたくましい女もいいけれど ルイーサの儚さもけっこう好きだな。
2010/06/11
メグメグ
【再読】壮絶すぎるレオンの死。サーラは頼もしいな〜。
2009/09/26
感想・レビューをもっと見る