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NATURAL 第3巻 (白泉社文庫 な 1-21)

NATURAL 第3巻 (白泉社文庫 な 1-21)

NATURAL 第3巻 (白泉社文庫 な 1-21)

作家
成田美名子
出版社
白泉社
発売日
2004-03-17
ISBN
9784592883968
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NATURAL 第3巻 (白泉社文庫 な 1-21) / 感想・レビュー

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マッピー

青森での夏合宿、冬合宿、その間の青森一泊旅行と青森情報満載で、青森に住んでいた時に津軽三年かねさ味噌食べてたな~とか、奥入瀬ってまさしくあんな場所だったな~などと懐かしく思い出す。のはさておいて、理子とミゲールと西門と彩紀、部長、堂本とほのかに恋愛の匂い。だがそれは、成田作品では決して主流にはならない。西門の予知夢の謎はまだ明かされないけれど、未来は変えられる。心がけ次第でという台詞が、この先のミゲールの悲劇を回避するのだと信じたい。

2021/03/21

ちびたぬき

青森行きたくなりますね。そしてこっちのじっちゃんもカッコいいなあ。こんな爽やか男子、現実にはなかなかいないけど、少女漫画くらい夢を見たっていいと思う。

2022/05/10

訪問者

2巻から続く青森編が面白い。終盤も冬の青森編となる。

2022/11/13

何度目かの再読中。あえて感想はナシで行くつもりが、やはり文庫版の3巻の横森さんの解説を読むと、「そう、そうなの!」と思ってしまうわけで。。。前回も同様のコメント残している自分に笑った!成田さんの漫画は、登場人物と同世代期に読んだとしても、勿論心に残る作品だとは思う。でも、その作品の深さは、大人になってからの方が(横森さん曰く、齢四十)心にグッとくるように思うのです。古い作品ではあるけれど、大人世代に是非読んで欲しいなー。自分に子供がいたなら、これ、読ませたい。というか、成田作品は全て読ませたい。大好きだ!

2017/03/18

sa-ki

理子さんもてもて。そして再び青森で冬合宿。じーさまがお茶目すぎる(笑)

2014/07/07

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