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ぼくの地球を守って 第2巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第2巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第2巻 (白泉社文庫)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1998-03-01
ISBN
9784592884026
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ぼくの地球を守って 第2巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ゆにこ

現在の名前と前世での名前とが一致するまで大変。誰が誰だか。物語が動き出してこれから面白くなりそう。

2014/08/24

かおりんご

読んでしまいました。2巻目。輪君の目的は何でしたっけ?ぜーんぜん思い出せません。それにしても、いやな奴ですよね。でもって、わき役の田村さんが素敵。続きが気になってしかたがないから、いっそのこと全巻お買い上げすればよかったと思っています。さて、月の世界の人たちが、キーワードを思い出す計画は今後どうなるのでしょうか?

2013/11/11

ねこねこ

ありすが春ちゃんに会ったら絶対に紫苑だと勘違いするよね…輪君は、何を企んでるんだろう。前世での紫苑と木蓮は、愛し合ってたのかと思いきや紫苑が素直じゃない感じだし、何やら紫苑が木蓮を傷つけたらしいし…これから前世でのストーリーも入り混じってくるんだろうな。ありすだけ前世の記憶の夢を一回しか見てなくて覚醒が遅いのも気になる。

2021/01/08

ako

以前読んだ時より輪くんと田村がより一層好きになりました。輪くんが陰で悪いことをすればするほどアリスへの愛情の深さを感じる。そんなことをしてまで、そんなことをするほど愛してるのね~と思えます。田村は守ろうとする気持ちがとても強くて優しくて包み込むような温かさを感じる。安心出来る人だなぁ。

2014/09/27

ハンナ

お借りしたもの。前世のキャラと現世のキャラが、登場回数にばらつきのあるせいか、一致するまでなかなか大変(^^; 何度も呼び合ってくれるのは有り難いけれど、それで今度は現世での名前を忘れる…。迅八と一成が、だんだんとアブノーマルな関係に。この時代も、オトメのココロを掴んで離さない設定だったのねー。田村さんの周辺が、かなり時代を感じさせる…。やくざじゃあないんだよねー?? ありすの妄想が止まらず、楽しい♪

2013/12/02

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