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ぼくの地球を守って 第3巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第3巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第3巻 (白泉社文庫)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1998-03-01
ISBN
9784592884033
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ぼくの地球を守って 第3巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ゆにこ

やっと自分の中で登場人物のキャラが定まってきた。

2014/09/01

ハンナ

お借りしたもの。当時でもこの段階で輪くんは不人気だったのね~(^^; 自覚しているとことがなんだかおかしくて、今度は憎めなくなる。それにしても、月世界の紫苑が一巻目とだいぶキャラが違うような…。それぞれに断片だったからか?やけに記憶(夢?)がハッキリしている人とそうでいない人がいて、ハッキリしている人の方が出番が少ない…。ESPなんか本格的に出てきたりして、やっぱりSFなんだなぁ…と思う。

2013/12/02

ako

紫苑が9年も孤独の中で過ごした日々を思うと秋海棠のやったことは許せない。でも罪滅ぼしをしたいという気持ちを抱いている春彦が「どうかあの少女に紫苑の孤独な心を伝えることができますように」と願う姿を見て、責める気にはなれなかった。

2014/09/27

ねこねこ

毎日1話無料で読んでるのがもどかしいのと複雑になってきたので前の方を振り返りたいのでネットで中古全巻購入しました😆写真で見た感じ以上に美品で嬉しい✨田村さんの友達(薬師丸)の弟でESPの持ち主の未来路が登場!春ちゃんの事を「そいつ、人間ですのん?」って言うけど、あなたも瞬間移動してる時点で人間離れしてるやん😆‼︎ってね…💦まだ輪君(紫苑)の事がよく理解できない…ありす(木蓮)の事が好きなんでしょうけど…何でそんなにひねくれてるんだろうか🤔

2021/01/12

かおりんご

だんだん話がややこしくなってきた。ついに秋海棠が仲間入り。紫苑って名乗らされているけれどね。輪君の悪巧みは見えないし、田村さんは京都に行っちゃうし、このあとどうなっていくの?気になりすぎます!

2013/11/11

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