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ぼくの地球を守って 第4巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第4巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第4巻 (白泉社文庫)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784592884040
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ぼくの地球を守って 第4巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ako

巻末の「キャラクター紹介」にも書いてありましたが、私も木蓮の花が咲くと必ずぼく地球を思い出します。そしてアリスが植物や動物の気持ちがわかるのが羨ましかった気持ちも思い出します。連続で瞬間移動をするハルちゃん。心臓への負担が気になりますね。

2014/09/27

ハンナ

小さな子供の婚約解消で、親同士がバタバタするとか、事故があったにせよ不自然過ぎる…。月の世界での出来事が多くなってきたけれど、最初の頃に比べて木蓮、キャラ変わり過ぎじゃね?随分とお嬢様キャラというか、ちょっとすれば傲慢キャラになっているんだけれど…。この辺、幼少時代のありすに影響しているとしたら、なんだかかわいそうだー。転生モノだと『炎の蜃気楼』っぽいけれど、年齢が低いせいか、キャラが過去にとらわれ過ぎてて疲れるかなー。

2013/12/27

かおりんご

超能力者の未来路が、どういう風に今後関わってくるのでしょう?月にいた7人以外も巻き込まれていくのは、ちょっと災難だなと思います。輪君の暴走を止めてあげたい。なんだかとてもかわいそうな子です。

2013/11/11

ねこねこ

前世で木蓮が紫苑に言った「私たちは、未来へ還るの…だから自ら命を絶たないで」この言葉に色んな意味があるような気がします。現世で輪君がありすと同じ歳に生まれたかったと泣いたのが少し理解できたような気がする。紫苑が夢に描いた稲穂の海の故郷、前世での紫苑の孤独、玉蘭と何があった?まだまだ謎だらけ🤔おでん出てきました!ありすにおでんが食べたいと言いそのおでんを見て嬉しそうに微笑む輪君!紫苑と木蓮の間に、おでんの思い出があるのかな?

2021/01/12

どあら

月基地での年表は、とても分かりやすかった!春ちゃんが力の使いすぎで死んじゃうんじゃないかと心配です!

2015/01/26

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