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ぼくの地球を守って 第5巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第5巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第5巻 (白泉社文庫)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1998-06-01
ISBN
9784592884057
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ぼくの地球を守って 第5巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ゆにこ

シオンがどのように生きてきたのか分かった。とても孤独。

2014/09/15

ako

紫苑に「淋しい」という気持ちを教えてくれたラズロ。78日間が幸せであったからこそ、別れは紫苑をより一層淋しくさせる。彼らにはずっと一緒にいて欲しかった(泣) 紫苑と玉蘭の確執については私は紫苑の気持ちがすごくよくわかります。玉蘭の正論を振りかざすところは大嫌い。でも紫苑がそれについて何を言おうと人は玉蘭の味方をするのだろうな。それが歯がゆい。

2014/09/27

ハンナ

お借りしたもの。過世での出来事多め。回想シーンかな? キャーが可愛い!でも、何のポジションなんだろう…。喋らないのかなー?? まぁ、紫苑のクッション役かー。紫苑が出生から苦労してきたことは分かったし、輪になってからも一人だけ年齢違いで転生したこととか、残念だったことは分かるけれど…。それを憎しみにしか変換できないって…、何年経っても成長ないなー(^^; 当時、少女マンガではこんなキャラが流行ってたのかね? 『BASARA』の浅葱くんとか似てると思うんだー。

2013/12/27

どあら

ラズロとキャーのそばでくつろぐシオンが可愛いです(*^^*)

2015/01/29

かおりんご

紫苑の生い立ちが切ない。そりゃ歪んでしまうのもうなずける。もしもはないのかもしれないけれど、もしラズロと楽しく生活できていれば、もっと愛情あふれる人格を形成できたかもしれないのに。悲しくなりました。

2013/11/11

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