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ぼくの地球を守って 第8巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第8巻 (白泉社文庫)

ぼくの地球を守って 第8巻 (白泉社文庫)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
1998-09-01
ISBN
9784592884088
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ぼくの地球を守って 第8巻 (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ako

「答えはみんな君の中にあるのに」輪くんはアリスに前世を思い出して欲しかった。でも前世に振り回されたくないと言うアリスの言葉はショックだっただろうな… ブンさんの真っ直ぐな愛情は温かい。でも輪くん、お母さんもアリスも帰りを待ってるよ!

2014/09/28

ハンナ

お借りしたもの。ついに、紫苑の正体がメンバーに知られるとき。輪くんは行方不明ってことになるけれど、やっぱり残されたお母さんばかりがかわいそうだなぁ…。同じ超能力者としての、未来路くんのセリフはかっこいい!ちょっとしたつなぎキャラかと思ったけれど、意外と終盤まで残るキャラなのかも?東京タワーをどうにかするというのも、世紀末に流行った設定なのか…?輪くんは、ちょっと別生活へ…。小学生とのコネが、これからどうなってくるのか気になるところ。

2014/01/13

かおりんご

ついに輪君が紫苑であることが明かされます。そして一人で9年生き続けたことも。輪君の本当にねらいは何なのでしょう?

2013/11/11

カキ@persicape

苦しいひたすら苦しい。ただでさえ物語の流れが苦しいのに真相にもやがかかる。いつから何のせいで誰のせいで何が起こったのか?その時何を思って誰を想い何をしたのか?はっきり分からずもどかしい。ただとても苦しい真相が待ってることだけは分かる。もはや転生後なのだから誰が悪いとか加害者をやり玉にあげる段階ではないと思うので、迅八の気持ちは分かるが空気読めよと責めてる場合じゃねーだろ先読めよと思ってしまう(ーー;)何が酷いことが起こらないといいけど。どうか輪くんもとい紫苑を包み込む存在が有りますように。

2016/09/12

あつ子🐈‍⬛

実家の本棚発掘コミック。みんなが真実を知る巻。迅八の正義漢ヅラには今読んでもうんざりだよ! 輪ママンに泣かされた。「いくら考えても…同じところにたどり着くの 輪を愛してる…ってこと」「前世が秋海棠っていう名前の人だったっていうなら─私はその人の母親にだってきっと きっとなれるわ ね…ありすちゃん そうよね…」(´;ω;`)

2023/10/29

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