赤ちゃんと僕 第6巻 (白泉社文庫 ら 1-6)
赤ちゃんと僕 第6巻 (白泉社文庫 ら 1-6) / 感想・レビュー
しゅわ
【図書館】あいかわらずにぎやかな拓也くんのクラスメート。濃いキャラが一同に介しての野球大会は壮観!のヒトコトですが、数合わせの為のへのへのもへじ君達の思いっきりよすぎるテキトーさに笑ってしまいました。寝込んだ藤井君エピソード、榎木家との違いがおもしろいですが…どちらも違って どちらも良いというのがイイです♪ 後半、ハワイで知り合った友達、クリスとジェニーの物語は、その父親の確執と本当の思い…そして虐待の爪痕と…考えさせられます。
2015/05/17
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
相変わらず、みんなの顔が「可愛い~♥」のである!そして、「かっこいい☆」のである!(笑 藤井君が風邪引いたときに、一加とマー坊が拓也の家に行くのだが、迎えに行った藤井君の顔が爽やかすぎる・・・!(笑 そして、おちびちゃん達の予想に反して、拓也が激怒する場面は親みたいで、笑えた!竹中君の話は、思春期特有なデリケートな問題を含んでいて、「人間は年齢に関係なく、常に悩んでいる生き物なんだ」ってことを実感した。大掃除の話は、勘違いした拓也が、いつもの実状態になっていて、なんか笑えた!やっぱり、お互いブラコンだね?
2012/05/27
刹那
園長先生ちょっと期待できるぐらい男前なんじゃないー!?(。-∀-)みてみたーい♪
2014/08/29
れい
【図書館】思春期の男の子の気持ち。今は学校でも性教育がされているからそこまで困惑することはないのだろうけど。ハワイに行くなど非日常も描かれていたけど、そこでアルコール依存症の父親を目の前で射殺された兄妹が出てくる。こんなヘビーな状況では現実ではもっと精神的な問題が出てきそうだけど、明るく話が閉じられている。ショタコンとロリコンとペドフィリアの境界はどこにあるのだろうとちょっと真面目に考えてしまった。
2024/06/06
KYON
熱を出して寝込んだ藤井くん。藤井家と榎木家の違いが面白いなぁ。竹中くんのお話は、連載当時も印象深かった。男の子の大人への一歩はこんな感じなんですかね?大晦日の男性陣の女性たちへのちょっとした反抗(笑)。由加子ママを想う時の春美パパの優しい目が好きです♪そして何故かハワイ〜♪ここでも春美パパが素敵過ぎる。私ってば、改めて春美パパに恋しそうな勢いデス(//∇//)好きっ♪♪ 園長の素顔、いつ見られるんでしょうねww
2015/05/03
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