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赤ちゃんと僕 第10巻 (白泉社文庫 ら 1-10)

赤ちゃんと僕 第10巻 (白泉社文庫 ら 1-10)

赤ちゃんと僕 第10巻 (白泉社文庫 ら 1-10)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
2002-12-01
ISBN
9784592884279
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赤ちゃんと僕 第10巻 (白泉社文庫 ら 1-10) / 感想・レビュー

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しゅわ

【図書館】怒涛の一気読みのラスト、パパさんの夢や めずらしく嫁姑が騒いでる木村家、そしてお花見やマラソン…なんてほほえましいエピソードが並んでいて、このまま終わるのかな?と油断した瞬間のこの展開。衝撃的過ぎて、いまも自分の気持ちをうまく整理できていません。こういう時、自分を責めてしまう気持ち、すっごくわかります。つらいですよね。勇貴先生の諦めない言葉に涙。

2015/05/17

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

ついに、『赤ちゃんと僕』のクライマックス!最後の話で、ボロ泣きしてしまった・・・!(涙 こういうことって、結構あり得るから、なんか怖い。。。実が事故に巻き込まれたのは、自分のせいだと思って、最後にかけた実への言葉に対して、ひどく後悔し、夢の中でもそのことに悩まされる拓也の姿は、なんとも痛々しくて、見ていられなかった。誰が悪いとか考える問題じゃないけど、「成一ももう少しデリカシーがあったらなぁ~・・・」と思わずにはいられなかった。でも、最終的には、実に奇跡が起こって、安心した☆こんなに愛のある家族は素敵だ!

2012/07/27

あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

世の母親達はイライラしながらも子育て頑張っているんだなあ〜と思う巻。

2018/01/16

しほり

スラムダンク以来に漫画で泣いた。小学生の僕が赤ちゃんの育児に奮闘する話、というのは知っていたけど、それだけじゃない。子ども同士、大人との関わりを通して道徳的なものまで教えてくれる物語。古い印象を全く受けないのがすごい。春美パパとママの馴れ初めの話が特に好きだなぁ。ソツなく何でもこなすような人でもダメな時期はあるんだな、って当たり前のことなんだけど微笑ましかった。子どもができたら改めて読んでみたいなぁ。テーマに偏りがかいので読み手を選ばない。記憶を無くしてもう一度読みたい!と思わされるような、名作。

2015/11/08

刹那

10巻で、完結やったんですねー!!最後の話、泣いてしまいました(>_<)なんかあったとき、みんな自分を責めるのが、すごくよく分かります…。

2014/09/22

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