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ツ-リング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫 か 2-6)

ツ-リング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫 か 2-6)

ツ-リング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫 か 2-6)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2000-12-15
ISBN
9784592884378
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ツ-リング・エクスプレス (第1巻) (白泉社文庫 か 2-6) / 感想・レビュー

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haru.

電子無料。いつか全部読みたいなー!時代を感じる絵柄に設定、う〜ん好きだわ…。最後の「ミスティ」は時系列的にいつの話なのかな?シャルルと出会う前?

2015/09/07

ふみ

【再読】EXP. Euro 4巻が発売されて読んだのと、読友さんが『無性に読みたくなり購入』されたと感想を拝見して、伝染してしまいました(積本も多いのに^^;)そういえば、1作目は短編だったのが、こうして何年も続いたシリーズになったんだなぁ(しみじみ)…このころって、ベロを口から出して可愛く描くシーンが流行っていたのよね~~ボチボチと、新刊や積本を読む合間に読んでいきたいなぁ♡

2013/04/22

punto

1900年代のしかも後半の話だと途中まで気づいていませんでした。もっと昔の話かと。主役が男性ですが、ものすごく乙女チックだなと思いました。

2020/11/12

Q*きゅうのすけ

面白かった古き良き少女マンガですなw 最初は絵柄に「うわー昭和チック」ってなったけど やはりいいマンガは面白い お子ちゃまなシャルルがどんな大人になるのかな?ディーンとの関係は?続きが気になります(^-^)

2014/08/16

mtm

古き良き少女漫画だなーと。有り得ない設定も、半ば力技で読ませていくような。勿論良い意味で、ですよ。ベタだけどディーンの紳士さが格好良くて、シャルルの無邪気さが可愛いです。半ばそれは餌付けでは…?って思わせるぐらい、シャルルに行く先々で食べさせている。笑。シリアスな場面と和む場面が交差するので、惹き込まれて読んでしまう。続きも機会があれば是非。

2015/09/22

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