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ツ-リング・エクスプレス (第4巻) (白泉社文庫 か 2-9)

ツ-リング・エクスプレス (第4巻) (白泉社文庫 か 2-9)

ツ-リング・エクスプレス (第4巻) (白泉社文庫 か 2-9)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2001-03-01
ISBN
9784592884408
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ツ-リング・エクスプレス (第4巻) (白泉社文庫 か 2-9) / 感想・レビュー

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haru.

ラブラブかよっ!!!(笑) ディーンはもう完全にシャルルのこと好きだと思うけど、シャルルはまだ自覚してなさそう。でもラブラブ。ディーン、キスしながらシャルルの服脱がせてたね!?す、素早い…。1〜3巻に比べてかなり薄い4巻なのですが、一番読んでて楽しかった(笑)

2015/12/10

ふみ

【再読】読友さん影響で読みたくなり伝染の第4巻目♪舞台は3巻から続いてのスペインで、お話は変わって『カルメン』でしたが、今までのお話しとは違って全てにおいてゆるめで読みやすかった…後半は、待ってましたの『ロマンティッシュ・エクスプレス』現在(2013年)でも活躍中のサブキャラ・クリスが初登場で、当時は5歳だったのね?初めて読んだときも末恐ろしい子供だわと思ったけど、5歳当時からでもディーンと対等?もビックリ?だったものね…後継者問題で心配したジジ(母)ババ(父)でしたが、心配なんてしなくてもよかったかも!

2013/05/07

Q*きゅうのすけ

3巻からの続き「サンタマリア」と「カルメン」舞台をドイツに移して「ロマンティッシュ」が始まります 「ロマンティッシュ」では可愛い男の子クリスが登場 黒髪のディーンカッコイイです

2014/08/19

りぷれ@灯れ松明の火

【文庫で再読】この巻は、私が大好きな「ロマンティッシュ・エクスプレス」が収録。シリーズ中1番テンポが良くて、何度読んでも一気読みしてしまう(*^^*)クリスは初登場からエドもディーンも翻弄してて、5歳にして力関係最強。本当に末恐ろしい子供!「カルメン」も、現状ではハッピーエンド(しかもディーンがキューピッド!)で楽しかった。

2012/08/25

呉藍

『カルメン』が印象的です。出会った“カルメン”からの依頼、その解決、そしてディーンの予想。このディーンの予想部分に、えーっと思いながらも納得してしまうのです。そうだよね、結局はそういう運命を自分で選びそうな女性。そして『ロマンティッシュ・エクスプレス』で登場の、ゾフィー・クリスティーネに度胆を抜かれるww 大人顔負けの、でも子供だからこその怖さ。これってレギュラー確定かな。

2012/05/22

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