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ツ-リング・エクスプレス (第13巻) (白泉社文庫 か 2-18)

ツ-リング・エクスプレス (第13巻) (白泉社文庫 か 2-18)

ツ-リング・エクスプレス (第13巻) (白泉社文庫 か 2-18)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2002-09-18
ISBN
9784592884491
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ツ-リング・エクスプレス (第13巻) (白泉社文庫 か 2-18) / 感想・レビュー

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haru.

刑事と殺し屋、殺し屋の恋人、だからしょうがないんだけどシャルルが「エドを殺してもいい」って言ってる(本心じゃないとしても)のが辛い…。そりゃ父親より恋人をとるに決まってるけどー!なんだか悲しいです。髪の毛が完全に伸びたシャルルは女の人にしか見えませんね。ロアルド×シャルル見たかったのが本音(笑)浮気するディーンはさすがにむかつく!!!しかも子供が…。

2015/12/16

ちぇしゃ

ジェニーシリーズから引き続き読んでみました。うん、最初の頃は面白い←で、途中からやはり同じように身内ネタばっかりになってきて、時事ネタから離れていってからはジェニーシリーズと同じで、面白くないわけではなくて、なんか自分が求めているものと違ってきたなあという同じ展開でした。で、サラディナーサとジェニーシリーズとこの作品との違いというか、今一つ思い入れがない理由が今回わかった。わたくし、主人公シャルルがどうにも好きになれないからなんだw

2017/07/18

Q*きゅうのすけ

アリョーシャ(ToT)でもこれは闇に生きる人間の定めみたいなものなのかも知れない…『冥のフレイア』は衝撃的!

2014/08/27

呉藍

アリョーシャ……。エドが悪いとは思いたくないけど、やっぱりエドが悪いか。ディーンの過去を知っている人間が、また一人いなくなったんですね。『冥のフレイヤ』は衝撃的。作中で一番のスキャンダルです。ハイになってしまっている従姉弟たちに、少しばかり怖さを感じました。そしてディーンもシャルルも知ることのない、子供が一人……うわぁ。

2012/05/25

なみキミ

再読。

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