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火輪 (第8巻) (白泉社文庫 か 2-29)

火輪 (第8巻) (白泉社文庫 か 2-29)

火輪 (第8巻) (白泉社文庫 か 2-29)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2006-05-17
ISBN
9784592884583
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火輪 (第8巻) (白泉社文庫 か 2-29) / 感想・レビュー

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空のかなた

碧眼、神仙と地仙、天帝と竜王、朱雀。そして真珠の化身の三姉妹。五年を超える連載の完結を飾る名場面ばかり。壮大なファンタジー、神話でした。贅沢な気分で八冊を読み切る。画も物語の緻密さも、冒険活劇と恋愛模様とバランスも素晴らしいの一言。余韻がまだ頭の中に。

2023/06/11

藤邑

壮大でドラマチックな物語。白鈴の魅力があまり読者にわかるようになっていないのが、やや残念。話しの起点だと思うのだが。

2010/02/08

A'

大大円!みんなじぶんの好きな人の為に一生懸命なお話しでした。広がなんでじゅがんもってたかって説明あったっけ…

2018/07/20

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