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王狼伝 (白泉社文庫 JETSシリーズ)

王狼伝 (白泉社文庫 JETSシリーズ)

王狼伝 (白泉社文庫 JETSシリーズ)

作家
三浦建太郎
武論尊
出版社
白泉社
発売日
1998-03-01
ISBN
9784592885016
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王狼伝 (白泉社文庫 JETSシリーズ) / 感想・レビュー

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まつじん

これは是非とも続きを読みたいが、やっぱりベルセルクの方が先だよねぇ。

2019/05/15

ハンギ

武論尊と三浦建太郎がタッグを組んだ作品。武論尊は自衛隊あがりのマンガ家、原作者でユリイカなどで特集されてもいいと思う。僕は武論尊が原秀則さんと作ったマンガも好きでした。この作品は収録されている武論尊のインタビューにもあるとおり、資料的には荒いものかもしれませんが、エンタメとしては成立しているように見えるし、面白い。この時期の三浦建太郎の画に魂を吹き込んだのは、武論尊のはずで、かれのねちっこさ、生き様みたいのは好きです。日本というものを出しているのも武論尊によるものらしい。そこにも注目したい。

2011/12/31

更紗蝦

ジンギス・カンが伊波に対して冷酷な判断を下したその理由が、「妻と子への愛情」から来ていることにグッときました。伊波とベンケイ、フビライとリッショウの心の交流も見所です。

2013/03/21

グリチルリチン酸

序盤の「我が名はチンギスカン、祖国での名は源義経である」というくだりが全て物語る。

2011/05/02

白猫

2000年4月3日読了

2000/04/03

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