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花巡礼 (第2巻) (白泉社文庫 か 2-34)

花巡礼 (第2巻) (白泉社文庫 か 2-34)

花巡礼 (第2巻) (白泉社文庫 か 2-34)

作家
河惣益巳
出版社
白泉社
発売日
2008-07-15
ISBN
9784592885429
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花巡礼 (第2巻) (白泉社文庫 か 2-34) / 感想・レビュー

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真朝

面白かったです! アリエノール・ダキテーヌの野望はちゃんと本当に結実してます。

2023/08/10

ちぇしゃ

ミレジーヌから始まる娘、孫の代まで生きてるという一番あり得ない存在の女傑アリエノール・ダキテーヌが歴史上に実在しているという面白さ。 テンポよくちゃっちゃと作者の描きたいところだけを中心に物語が進むので、ダイジェスト感は否めないのだけど、 河惣さんの取捨選択とドラマティックな見せ方が上手いので、ぐいぐいと物語に引き込まれる。ドラマティックでロマンスメインの歴史ものの少女漫画は大好物。 大満足です

2019/04/01

千木良【comics only】

聖地で 生まれた子供 聖地で 生まれる子供 アキテーヌの「名」と「血」を 永代に導く子供 | 人間は使命を 果たさない内は 死なない ∥ 解説は森福都さん

2016/06/06

蒼1228

史実ではジョン欠地王が次のイングランド王なのに、どうなるの?と思ったら、ブランシュとブランカのからくりに驚いた。そうかそう来たかー!という感じ。 しかしエレアノール様、御年80歳で雪の中山越えとは……。これ史実なのかな?でも本当に彼女ならしそうですね。すごい!

2015/03/07

うさうさこ

フリードリッヒ2世の生涯を読んでいたらつい・・。

2014/05/07

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