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退引町お騒がせ界隈 (1) (白泉社文庫)

退引町お騒がせ界隈 (1) (白泉社文庫)

退引町お騒がせ界隈 (1) (白泉社文庫)

作家
遠藤淑子
出版社
白泉社
発売日
2004-07-14
ISBN
9784592886068
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退引町お騒がせ界隈 (1) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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ぐっち

遠藤淑子成分補充中。同じ町内に住んでるということでまとめたオムニバスシリーズ。お父さんとおかあさんが若い一太君ちが好き。あとタヌキの先生。同時収録の「山アラシのジレンマ」日本語しかしゃべれないハーフの隆太郎、今では同じような人がタレントさんでもいっぱいいますね。

2019/06/15

ぐっち

何度目かの再読。本を開くとあの退引町の面々にいつでも会える。息子が大型バイクの免許を取ろうとしてて、大型バイクが起こせない話ここだったか。中西家が好きですが、大家さんも森先生も好きです。ヤマアラシのジレンマがここに入ってる…。

2023/01/21

たまきら

誰が一体主人公なんだ!?と笑ってしまいます。私はもちろんメインの家族も好きなんですが、大家さんがかなり好み。

2016/09/30

ぐっち

文庫再読祭り中~。このシリーズはドタバタ度高いですね。タヌキ作家のの森先生と、一太くん一家と、若様が好きです。

2011/10/09

えびちり

とある町内での、悲喜こもごも。元気な住人たちが巻き起こす様々なお騒がせです。子供がすごく大人びた意見を持っていて、でもその意見がすごく刺さるのです。下の弟妹とのトラブルでも、状況によっては親の対応のほうがむかつくことはまさしくあるあるです。パワフルで元気を分けてもらえる気がする漫画です。絵は汚いけど、文庫よりももう少し大きな画面で見たい。文字が読みにくい部分があるのでw

2017/07/06

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