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未来のうてな 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-14)

未来のうてな 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-14)

未来のうてな 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-14)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2003-06-01
ISBN
9784592886426
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未来のうてな 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-14) / 感想・レビュー

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ako

読んでるうちにいろいろ思い出してきました。苺の兄の夏寿輝は苺Loveで異常なほど妹好きでしたね。氷樹と健の姉弟は思った以上にうまく行っていていい関係を築けています。そして何と言っても全くん。なんとか健と苺を引っ付けようと必死の全くん。かわいいです!

2014/09/26

たろさ

日渡早紀作品は、まとめて読むことを推奨。一旦読み通しての再読。健が、ものすごく頑張ってる!格好いい! 夏寿輝さんは、ノイズにやられているにしても、やっぱり異常。野田と健の写真にウケる。 全の前世話が、これからに関わってくる。

2018/01/31

まき

ちょっとずつ色々わかってきて面白くなってきた。野田が良いキャラだな。氷樹のお菓子やスコーン私も食べてみたい。

2012/04/28

MamaxKoko

面白くなってきた。でも全巻通すと私的には2巻までは印象に残らない。

2012/09/09

umi

1巻からぶっとおしで読むと凄く面白い。今後どうなるのかな?ワクワク。

2011/03/13

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