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輝夜姫 (第2巻) (白泉社文庫 し 2-17)

輝夜姫 (第2巻) (白泉社文庫 し 2-17)

輝夜姫 (第2巻) (白泉社文庫 し 2-17)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2007-05-20
ISBN
9784592886624
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輝夜姫 (第2巻) (白泉社文庫 し 2-17) / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

無料立ち読みにて読了。リアルタイムでも読了。孤島で起こる事件とはいえないまでの見えない悪意。まるで「そして誰もいなくなった」みたいだなぁと。

2017/08/09

ako

由が気を許した相手には猫みたいになったり、碧には犬のようになったり…そんな由がかわいい。まゆは嫌い。晶はこうあるべき、みたいな自分の理想にしようと押し付けてくる所がイヤ。

2014/08/19

カキ@persicape

ふぁーなんじゃこりゃ( ゚д゚)面白くて絶句してしまうよ。もうだいすきぃ清水玲子❤︎輝夜姫の物語は下敷きなんだけど米軍だの裏切り者だの同性愛だと殺しだの盛り沢山で鬼気迫るわ。すでに息が詰まる展開が散乱してるけどまだ10巻もあるの??なにそれ地獄じゃん\(^o^)/

2017/01/29

ちびたぬき

無人島でのサバイバル。いじめ。謎はまだ謎のまま。竹取物語からよくこんな話を思いつくなあ。感動。

2023/02/01

チューリップ

碧が合流するけど食事にネズミ入れられたりとか陰湿な嫌がらせされているのは碧の体調とか知っているだけにきつかった。島の謎とかはよく分からないけど最初の殺人の犯人は分かったしこの状況から抜け出す展開にはなりつつあるのかな。ミラーが美形なのに口悪いし手癖悪い感じなのがいいギャップで結構好き。人の顔の羽を持つ鳥とまゆの執着心が怖い。母親見殺しにしたの嘘なのかと思ったら最後のページで本当だったのかとびっくりした。

2016/09/25

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