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輝夜姫 (第5巻) (白泉社文庫 し 2-20)

輝夜姫 (第5巻) (白泉社文庫 し 2-20)

輝夜姫 (第5巻) (白泉社文庫 し 2-20)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2007-09-14
ISBN
9784592886655
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輝夜姫 (第5巻) (白泉社文庫 し 2-20) / 感想・レビュー

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ako

次々とドナーが切り刻まれて本体に移植されている。こんなことの為に今まで生きてきたというのか。彼らは彼ら自身であって替わりではない!晶よ、由よ、怒れ!と思ってしまう。

2014/08/21

イム

色々すごい展開に...。 猫のような由に見惚れた。ところで、韓国人の服(ソギョンの父)に吹いちゃった。 違いますよ~~(笑)

2016/03/25

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

甦り復讐を始めるドナーの臓器、本物に成り代わり復讐を始める晶。復讐の物語になってるけど、月はどうなったんだろう。

2011/05/14

呉藍

玉鈴、ラシード9世、ジュリアン……世界の要人たちじゃないのか、それでいいのかー!! ドナーの本体は無事だけど、ドン・ベラミーの様子を見る限りはもしかして……乗っ取り? SFだなあ、青年漫画風だなあ。すべてに復讐すると決めた晶の人生はどうなっちゃうのか。血まみれで好きな男の子に会うっていうのは……きっついわあ。

2011/08/18

チューリップ

冒頭のジュリアンからミラーへの手紙の所が良かった。他の本体はスペア扱いしている中ジュリアンだけは違ったんだなと思うとミラーの涙やジュリアンの死後の扱いが悲しい。本物の玉鈴が死に晶は本当に逃げ場が無くなったみたいで展開もハードになりつつある。最後のシーンは中々にホラーだった。由は生きているのもあれだけど身体能力もとんでもない感じになっているのでどういう事なのか凄く気になる。移植されてしまったドナーたちが本体に何らかの影響を与えているみたいだしどうなっていくのか予想出来ない。

2016/09/27

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