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輝夜姫 (第6巻) (白泉社文庫 し 2-21)

輝夜姫 (第6巻) (白泉社文庫 し 2-21)

輝夜姫 (第6巻) (白泉社文庫 し 2-21)

作家
清水玲子
出版社
白泉社
発売日
2007-09-14
ISBN
9784592886662
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輝夜姫 (第6巻) (白泉社文庫 し 2-21) / 感想・レビュー

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ako

ドナーが本体を乗っ取る。今までドナーを人間扱いしていなかった本体がドナーに乗っ取られる様は心地よく感じてしまいます。 楓が見る世界は気持ち悪かった。絵が綺麗なだけに余計… 守ってそんなのいたっけ?記憶にありません…

2014/08/21

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

加速する移植された臓器の恨み。って、これを読んでエンジェル・ハートを読み直すと全然違った感想になりそうだなぁ

2011/05/17

呉藍

本体に打ち勝てる神淵島出身のドナーたち(の細胞)。いったいあの島はどれだけの不思議スポットなんだ? ミラーが語るようなことが真実だとして、それはもう地球侵略じゃないだろうか。エイ○アン、プレデ○ーみたいな……。守の本体のかっこよさには何と言うか、レベルアップしすぎですねww サットンはあんなだし、わかんないもんだなあ(笑 そしてこの表紙ラブリーだわ。

2011/08/18

チューリップ

本体の為に移植されて死んでしまったドナーたちが本体を乗っ取りドナーとしての記憶を取り戻していく。舞台が移ってからよく分からないなとか思っていたけど話が動いてきてまた面白くなってきた感じ。冒頭の晶と由のシーン結構好きだけど後ろには惨殺体があるのかと思うと凄いシーンだな。みんなとは事情が少し違うミラーがこれから中心になって動いていくのかな。ジュリアンに変わってから手癖足癖の悪さ出なくなったなと思ったら女性に間違われて久々に切れててミラーだ!と思った。最近ミラーが好きになってきた。守の変わりっぷりもびっくりした

2016/11/07

にがつ

ドナー達の復讐が。どんどん暴力!どんどん流血だな…。サットン達が晶にあいたい…ひかれてやまないって言ってるのがまだよくわからん。まわりはつらいだろうが、ドナーからしたらこんな運命にしやがってなんだろーな。

2014/09/12

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