輝夜姫 (第7巻) (白泉社文庫 し 2-22)
輝夜姫 (第7巻) (白泉社文庫 し 2-22) / 感想・レビュー
ako
みんなが晶の元へ集結しようとしている。新たに「月の石」の存在を知る。月の石とは何なのか? ミラーとサットンの勘違いされる状況が面白い。 早くみんなが再会出来るといいな。これから何が起こるのか先が読めないのがイイ。
2014/08/21
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
重要人物の代替品としてのクローンと思わせて、実は…で、月の石のカビって…先の展開が読めなくて面白いなぁ
2011/05/19
陽
晶の情緒不安定さが疲れる。かぐや姫の印つけられて身代わりみたいになっているわ、ドナーとしての怒り憎しみにさいなまれているわで決して彼女自身が悪いわけではないんだけど…。なんだかなぁ。
2019/01/09
チューリップ
記憶が戻ったドナーたちが晶に会う為に動き出している。由やかぐや姫の話が出てきた事で色々繋がったというか謎な部分は少し分かった気がする。晶が女性にばかり好かれたり関係もっているのは彼女の作中での役割がかぐや姫だからなんだなーと納得。ミラーが自分の父親に会った時に泣いているのにその後の父親の対応で酷いなあと思ったらミラーも気付いて思いっきりやりあうつもりなのでどうなるのか気になる。動物園のパンダが可愛くて和んだ。
2016/11/07
にがつ
作者の萌えというか趣味があからさまに挟まれるな…カップリングといい、コスプレさせてる感じといいそれ要るか?とか思ってしまう。なんというか6巻の由が飛べるとかいう設定はとってつけた感があるというか、もうちょっと早く出してもよかったと思うのと、晶の「わたしが月の石をみたがったから」とかいう後悔とかが読んでいてもうちょっと早く想像つきそうだけどな…とか思ってしまう。お付の女性の人が「地球の空気じゃないんですよ」とか言ってるしな。しかしどんだけみんな晶に会いたいんだ。
2014/09/12
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