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彼方から (第4巻) (白泉社文庫 ひ 1-14)

彼方から (第4巻) (白泉社文庫 ひ 1-14)

彼方から (第4巻) (白泉社文庫 ひ 1-14)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2004-09-20
ISBN
9784592887348
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彼方から (第4巻) (白泉社文庫 ひ 1-14) / 感想・レビュー

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みぃー

やーっと覚悟を決めたね。イザーク。ノリコに本音をぶつけるシーンは本当に素敵だった。ノリコもイザークのことになると強くなれるんだな。それにしてもラチェフとかケイモスとか、敵が恐ろしい。イザーク大丈夫かなぁ。

2018/01/20

ヒロ@いつも心に太陽を!

ノリコが生け贄にされると知ったときのイザークの怒りの激しさといったらもう(>□<)!!ノリコは自分が「目覚め」であることを知ってしまいイザークから離れようとするけれど、とうとうイザークもノリコに自分の素直な気持ちを打ち明けて彼女を受け入れた場面ではきゅんきゅんしつつ感動でうるっときてしまったぁ(;Д;*)少しでも二人に穏やかな時間が続けばという願いもはかなく、とうとうラチェフにとらわれてしまうしでこの先どうなるのかドキドキが止まらないまま読了。イザーク!ノリコが今あなたのとこに向かってるから死ぬなー!

2012/01/04

きーみん

再読。「一緒にいてくれ。頼む・・・」このシーン、何回読んでも涙が出てくる!ここから、イザークがノリコを守っているのと同時に、ノリコがイザークを守っていくようになるよね!?その心を。「絶対にそばにいる」その誓いと共に。ドロスを開放した魔法の言葉「ありがとう」これも好きだ!やっぱりいいよ〜!このお話♪♪

2010/09/27

ぐっち

「絶対にそばにいる」・・・うわー倒れそうです(寝転んで読んでるけど)!!イザークもよいけどノリコもよいね。これは惚れるわ。それにしてもこんなに長編なのに、美形少ない・・・っていうか記憶に残るブサキャラ多いですね。ドロスさんけっこうかわいい。

2010/10/16

椿

とうとうノリコが、自分の存在の意味に気付く。離れようとするノリコに、やっと自分の本当の気持ちを言うイザーク。その後のイザークは、甘々で過保護になってるなぁ(笑)ドロスの気持ちの変化も見所。

2015/09/12

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