彼方から (第6巻) (白泉社文庫 ひ 1-16)
彼方から (第6巻) (白泉社文庫 ひ 1-16) / 感想・レビュー
ヒロ@いつも心に太陽を!
この巻もドキドキした!面白すぎてページめくる手が止まらなかった!!ノリコの可愛さにでれっとして(同性から見ても可愛すぎる(>∨<*))イザークと二人の自然なラブラブさにニヤニヤしてしまい(チモで飛ぶ練習してる場面ね)、エンナマルナで無事にみんなと再会して、そしてみんなが二人を理解してくれていると心から感じたあの夜の会話の場面では泣けた!!!黙ったまま深く頭を下げるっていうのもイザークらしくていいなぁ。ラストでとうとうラチェフに捕らわれてしまったノリコ。イザークどうするの?!次巻がいよいよラストだ!
2012/01/14
きーみん
再読。「信じられるわ・・・そう思う心だけあげられる」理解して暖かい目で見てくれる人達を得て、胸がいっぱいになって涙があふれてしまうノリコ。毎度つられ泣き。ノリコが連れ去られて激しく動揺するイザーク。ラチェフに捕まってしまったノリコはどうなる?何回読んでもドキドキするな〜。
2010/09/30
椿
ドロスの動物使いの能力って凄いんだなぁ。色んな能力があって面白い。チモの飛び技の練習中、無意識にイチャイチャする二人(笑)エンナマルナでの再会。温かく迎えてくれたみんなに感謝。ジェイダさんに突撃するニアナが、かわいかったなぁ。
2015/09/13
ぐっち
だんだん広がっていく物語。ラチェフ様、ケイモス、そして旅の途中で出会った人たち、残りあと1巻・・・話が盛り上がります。
2010/10/16
ごま
再読。『チモゲット・ブルヌイ兄弟・クレアジータの言葉・チモ練習・エンナマルナへ・ノリコ消える』道が見える程イザークの不安感は増加。ノリコはイザークカッコいい!で終わらない。何でも出来るということはそれだけしょい込むことも大きいのかも。そう思いやる。ブルヌイ兄消滅後のイザークの表情が哀しい。だから直後クレアジータの言葉に私まで救われる。段々皆が二人の立場をそっと理解し、支えてくれてる雰囲気がいい。頭を下げたイザークの気持ち。想像して何か沁みる。コメントに続きます
2011/06/14
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