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タッジー・マッジー 第3巻 (白泉社文庫 や 5-5)

タッジー・マッジー 第3巻 (白泉社文庫 や 5-5)

タッジー・マッジー 第3巻 (白泉社文庫 や 5-5)

作家
山口美由紀
出版社
白泉社
発売日
2006-11-01
ISBN
9784592887492
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タッジー・マッジー 第3巻 (白泉社文庫 や 5-5) / 感想・レビュー

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ねね

描き下ろし分のみ立ち読み(苦笑)すこし照れてるシルヴィが可愛いなあ。本編直後に書いていたらちょっとまた違った話になっていた空気感が時の流れを感じさせましたが、よかったです。マリーンも出てきたらよかったのにね。後書きで、当時このお話に人気が無かったと知って驚きました。大好きなんですけどねえ、私は。

2015/11/29

はるぴ@ありがたきハピネス

「僕ね、ずっと前から思ってたの。どうして魔女やドラゴンが出るよなおとぎ話って、むかしむかしで始まるのかなって。今はいないからなんだよ、みんな。昔はきっといろんなやつがいて、そんで人間と友達だったから、お話になって残ってるんだ。でもお姉ちゃんが本当の魔女なら、僕とお姉ちゃんのこともおとぎ話になるかな。そしたら今度はむかしむかしじゃないよね。つい今さっきのことです、とかになるんだ」(本文より)。タッジーマッジー完結。間接キスくらいで真っ赤になって、逆に恥ずかしい(笑)。ほのぼのニヤニヤ楽しめました。

2017/12/29

果物牛乳2号機

最終巻。後日談の甘々な感じをもっと!

2011/09/22

朱雀

最後の番外編ににやにやしちゃいました(笑)もっと甘い雰囲気でもよかったなぁヽ(^o^)丿

2014/01/10

すず

魔女の彼女が町の人たちに受け入れられますように

2012/06/18

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