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八雲立つ (第1巻) (白泉社文庫 い 1-18)

八雲立つ (第1巻) (白泉社文庫 い 1-18)

八雲立つ (第1巻) (白泉社文庫 い 1-18)

作家
樹なつみ
出版社
白泉社
発売日
2008-07-15
ISBN
9784592888017
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八雲立つ (第1巻) (白泉社文庫 い 1-18) / 感想・レビュー

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はるき

樹さんの作品なら本シリーズが一等好き。七地と闇己の関係の危うさに、全国の女性読者は萌え死んだはず(笑)

2017/10/01

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

再読。今度こそ全巻制覇するぞ。前のは途中で巻が切れて先に進まんかったからな。

2018/01/25

さくりや

日本神話をベースとした、ブロマンス要素のあるファンタジー。大学生の父親が疎開先の話をしているので、時系列は1980年代くらい?クールで毒舌で主人公にだけ懐く美少年・闇己君は現代でも人気が出そうなキャラクターだな。でも根っからのお人好しの七地が好き。ストーリーも起承転結がはっきりしていて好き。続き読もう

2022/06/07

フキノトウ

タイトルはよく見かけるので試し読み。こんなに面白い作品だとは。シャーマンの闇己(くらき)の色っぽさ!

2021/03/24

みきかなた@灯れ松明の火

LINEマンガ無料版。わぁぁあ!刀剣とか古事記とか!これは私の萌えを凝縮したような作品ですよ!樹さん読みたい読みたいって言い続けているわりに読めてなかったからありがとうLINEマンガ笑

2015/09/18

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