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幻影夢想 第3巻 (白泉社文庫 た 6-6)

幻影夢想 第3巻 (白泉社文庫 た 6-6)

幻影夢想 第3巻 (白泉社文庫 た 6-6)

作家
高屋奈月
出版社
白泉社
発売日
2009-05-15
ISBN
9784592888161
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幻影夢想 第3巻 (白泉社文庫 た 6-6) / 感想・レビュー

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呉藍

これはほんと、最大の裏切りなんじゃなかろうか。ただ信じてそこまで行った者、死んでもなお信じたかった者、すべてに対する裏切り。なんだかとっても腹立たしくて、やるせない気分にもなった。でも最後の最後、迎えの手が差し伸べられた時は、心から良かったな、と。なんとなく後の作品を匂わせるテイスト。

2010/04/09

ayukichi

ご都合主義的展開だとわかっていても、なんだか泣けてしまう。

kujira

むう、このオチはなんか後だしじゃんけん的ではないか? なんか登場人物の大体が納得してる&幸せになったっぽいからハッピーエンド! みたいな感じになっちゃってるけど、なんかどこかで納得いかない感。

2010/11/04

amakuya22

愛が深い…

フルバス初期の絵柄も好きです。 ハッピーエンドでよかった、またじっくり読み返す機会があれば読みたいな。

2022/01/13

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