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GLOBAL GARDEN (第1巻) (白泉社文庫 ひ 2-26)

GLOBAL GARDEN (第1巻) (白泉社文庫 ひ 2-26)

GLOBAL GARDEN (第1巻) (白泉社文庫 ひ 2-26)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2012-03-15
ISBN
9784592888796
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GLOBAL GARDEN (第1巻) (白泉社文庫 ひ 2-26) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

アインシュタインを題材にした漫画。

2019/07/19

れい

【図書館】設定がちょっと込み合っていて分かりにくいけど、次巻が気になります。お母さんの心が壊れてしまったのは気の毒だと思うけど、どうして娘のことを受け入れられないんだろうと悲しくなるな。

2018/11/08

たろさ

やはり、日渡作品は、まとめて読むことを推奨。雑誌掲載時は、全く話が読めなかった。今回は、一旦読み通しての再読。ヒカル、ロビンと涙花との出会い。昌人の死を受け入れられない母の為、男性化までしてしまう涙花。 ヒカルとハルヒとロビンとアインシュタイン。 まだまだ謎な1巻です。

2018/01/31

図書館の丼

うーん?ヒカルもハルヒも涙花のこと物かなんかと勘違いしてないかい…?違和感がすごい。少女マンガってこんなんやったっけ。日渡早紀さんは、ぼくの地球を守ってでめちゃくちゃハマったんだけど、なんだろ、もう私自身がターゲットから外れてしまったということだろうか。だとしたらとても悲しい。とりあえず続きに行く…

2021/03/31

チューリップ

昔本誌で読んでいたので懐かしかった。でも最後まで読んでいないのでキャラの関係性とか結末とか分からないので気になるな。涙花の力って何なんだろう。ヒカルたちの事情とか序盤から色々謎が多くてよく分からなかった。昴大さんが自分の事しか考えてなくてうざったいキャラだなあと思った。あとロビンが可愛い。テーマは中々に攻めている気がする。ネタ的に描きにくそうに思えるので。

2019/07/15

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