GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27)
GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27) / 感想・レビュー
たろさ
日渡早紀作品は、まとめて読むことを推奨。一旦読み通してからの再読。何とか、お母さん作戦成功。涙花を受け入れてもらえて良かった。ヒカルと涙花の間が深まる中、謎な行動をとる藤丸。涙花拉致後、初めてライルと出会う。 ライルは涙花よりヒカルに執着している。 アインシュタインと原爆の話が絡むのは複雑な気持ちになる。
2018/01/31
図書館の丼
あたくし完全に読者層から外れているんですわ。身に沁みましたわ。これは少女マンガの名の通り、10代、いって20代の読み物ですわ。だって悶えませんもの。悲しいくらいにハルヒの穴が見えるしヒカルにも穴が見える。どうしてそれに気づかないの、と、外から見ているおばさんは別の意味で悶えてしまう。とにかく最終巻まで駆け抜けるとします。
2021/04/03
織花
お母さんの話あっさり終わったな!と思っていたのですが、その後の展開の伏線と思うと、越えるべきハードルのひとつだったのだと気づきます。アインシュタイン博士の願いは何か。涙花をめぐって始まる新章に目が離せなくなっています。
2012/08/05
ちいたけ
髪の毛が、ざあ~~~っと伸びるところがすごいわ。
2012/03/25
MamaxKoko
女性として愛する喜びを知って綺麗になる涙花がステキ。その描写の1つに髪が伸びるシーンがある。この漫画の見所のひとつ。プラトニックラブってこういう事をいうんだろうね。
2012/09/09
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