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GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27)

GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27)

GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2012-03-15
ISBN
9784592888802
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GLOBAL GARDEN 第2巻 (白泉社文庫 ひ 2-27) / 感想・レビュー

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たろさ

日渡早紀作品は、まとめて読むことを推奨。一旦読み通してからの再読。何とか、お母さん作戦成功。涙花を受け入れてもらえて良かった。ヒカルと涙花の間が深まる中、謎な行動をとる藤丸。涙花拉致後、初めてライルと出会う。 ライルは涙花よりヒカルに執着している。 アインシュタインと原爆の話が絡むのは複雑な気持ちになる。

2018/01/31

図書館の丼

あたくし完全に読者層から外れているんですわ。身に沁みましたわ。これは少女マンガの名の通り、10代、いって20代の読み物ですわ。だって悶えませんもの。悲しいくらいにハルヒの穴が見えるしヒカルにも穴が見える。どうしてそれに気づかないの、と、外から見ているおばさんは別の意味で悶えてしまう。とにかく最終巻まで駆け抜けるとします。

2021/04/03

織花

お母さんの話あっさり終わったな!と思っていたのですが、その後の展開の伏線と思うと、越えるべきハードルのひとつだったのだと気づきます。アインシュタイン博士の願いは何か。涙花をめぐって始まる新章に目が離せなくなっています。

2012/08/05

ちいたけ

髪の毛が、ざあ~~~っと伸びるところがすごいわ。

2012/03/25

MamaxKoko

女性として愛する喜びを知って綺麗になる涙花がステキ。その描写の1つに髪が伸びるシーンがある。この漫画の見所のひとつ。プラトニックラブってこういう事をいうんだろうね。

2012/09/09

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